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arrivederci23's blog

PC周辺機器・パーツ等のレビューがメインのブログになります。

ECS LIVA(LIVA-C0-2G-64G-W)を組み立て、セットアップしました

先日届いて紹介したLIVAの組み立てを行ったので簡単なレポートです。

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 朝から甲子園でニチアサが潰れて・・・どうでもいいですね。

先日の外観チェックの続きになります。

 

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 組み立て、といっても実質的にアンテナを接続するだけの簡単な作業・・・と思っていました。

実際は結構苦しめられたのでその部分も書いていきます。

 まず、上の写真のように2種類の長さのアンテナが付属しています。

それぞれ設置位置が指定されているので取説・公式サイトを事前に読んでおかないと後で困ります。

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 写真では判りにくいですが、アンテナの裏面に両面テープが貼ってあり、これで本体ケースに固定する方式です。

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 こんな感じで貼り付けます。上にあるのがイヤホン端子が来るケースフロント、

向かって右に線の長いアンテナ、左に短いアンテナを付けます。

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 こっちが先でも良いのですが、wifi/BTモジュールを取り付けます。

最初は横からスライドさせようとしたのですが上手く行かず、斜めに入れてから水平にしたらちゃんとはまりました。SO-DIMMと同じ方式ですね。

そしてネジで固定するのですが、ここで罠にハマりました。

説明書には0番のドライバーを用意、と書いてあったので用意したのですが、ちょっとネジ穴をなめてしまいました。

おかしいなと思い00番のドライバーにしたらぴったり。仕様が変わったのか記載ミスなのか判りませんが、ここは注意しないといけませんね

8月23日追記

蓋を閉じてしまったので確認が取れないのですが、うちにあった0番のドライバーの

刃先が丸いタイプの為合わなかった可能性が出てきました。

精密ドライバーの0番で先の尖っているタイプであれば問題なく使える可能性があります。

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 ちなみにドライバーは手前の奴を使いました。ベッセルの9900シリーズ?という名前のようです。amazonでも売ってますが合わせ買い商品なので近所のホームセンターとかを探したほうが良いです。

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 そしてマザーを固定してアンテナを繋ぐだけ。文章だとこんな簡単ですが、実際はアンテナの接続に苦労させられました。

まずケーブルに癖が着いてて希望の向きに向いてくれない。

そして端子が小さすぎてなかなか合わさってくれない。

横のネジ山と同じくらいなので3mmくらいでしょうか?これを摘んでモジュールに押し付けるだけでなかなか嵌らず…

製造上の誤差とかもあるのか、あまりに嵌らないので一度モジュールを外してからアンテナを繋いで再度ネジ止めしました。

この方が力も入るし楽かもしれませんので、宜しければ参考にして下さい。

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 そして蓋(底ですが)を付けて完成です。ちょっと見た目地味なのでやっぱデカール貼りたい。

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 尚、今回のリンクス様の販売分にはおまけのゴム足が着いています。

amazonと直売分には付いているとかだったはず。

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 右はゴム足あり、左はゴム足無しです。

これがあることで滑りやすい机の上でも安定させられます。

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 完成記念写真。下に置いているのは前回書いたダンボーのモバイルバッテリーです。

10400mAhで5V2.1A出力があるので、「これ使えば動くんじゃね?」と思い、

本格的にOS等を入れる前に動かしてみました。

尚、仕様的には3Aの出力を必要としますので、2.1Aでは動かない可能性も大きかったのです。

更に製品によっては実は2.1Aすら出ていない…なんて物もあるためテスト起動です。

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 普通にBIOSが起動しました。この状態はUSB機器も何も繋いでいない状態です。

どの程度の電力で不安定になるか気になったのでUSBハブを接続し、無線キーボードのレシーバーを接続したけど普通に動作、マウスを繋いでも普通に動作。

次はドライブだ、という事でポータブルBDドライブをUSB3.0ポートに繋いだ途端に

電源が落ちました。ですよねー

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 USBハブはELECOMのこんな奴を使いました。確か購入時500円前後

右にちょっと出てるのがキーボードのレシーバーです。

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 バッテリーじゃダメなのが判ったので付属のACアダプタの登場です。

全く読めませんが5V3Aに変換するそうです。

右に映ってるのは一緒に付いてきた海外用プラグです。国内では不要なのですぐ箱へ。

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 BIOS見てたら言語設定があったので日本語にしました。

中身はやっぱりN2807ですね。

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 凄く適当に設置完了。190gだとこんなこともできちゃうので楽ですね

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 次はOSインストールへ。eMMCは遅いと聞いていたのでストップウォッチで測ってみました。

Windowsのマークが出た辺りから測定開始。大体40秒で言語選択の画面が出て、

そこから2分程でパーティション設定を行い、上の写真のような画面になります。

パーティションは切る意味が無い、というか切ると危ないので1パーティションのままで進めました。

更に10分半程でファイル展開が終わり、そこから5分程でデスクトップが出ました。

多分20分程でOSインストールまでいきました。遅いって聞いてたけどそこまででは無かったです。

 次にドライバーのインストールなのですが、ここでChromeを入れるかのチェックボックスがあり、それは良いのですが全てをインストールにして進めるとおまけでノートン先生が付いてきます。

一度全項目を見て不要なオマケは外さないといけないなあ

15時20分位からドライバーインストール始めて、15時52分に終了。ノートン先生の分を引いたら約30分です。

OSインストールよりも細かいファイルが多いのか、こっちで時間を食いますね

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 デバイスマネージャ覗いたらストレージの型番が見えました。

タブレットなんかでよく使われている製品のようです。

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 CPU負荷を見たかったのでChromeブラウザゲームを起動してみました。

右のグラフの通り、結構使用率が上下してます。

尚、画面解像度はTVの仕様で1360*768です。おかげでゲームが全て画面内に収まらない・・・

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 次は定番の3DMarkです。最初はWindowsアプリのRT用を使ってみたのですが、

タブレット用の設計な為か、「あなたのスコアは高すぎます」みたいな結果しか出ませんでした。

そのため時間をかけて通常版をダウンロード、ICE STORMを実行した所12150点でした。

スマホで10000点近く出る物もあるようなので、かなり低いスペックと言わざるを得ません。

あと、2つ目のテストであるCloudGATEを起動したらOSごとハングアップしました。

多分DirectX周りかなあ…ただ、起動しても超低スコアだろう事は判りきってるので測るのは諦めました。

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 次はCINE BENCH R15です。グラフィックは1.74fps、CPUが63cbとこちらもかなり低い数字です。

特にグラフィックはカクカクを通り越してたまに停止してました。

間違っても3Dゲームをやろうと考えてはいけないようです。

今や時代遅れのスーパーπは104万桁で39秒でした。

 最後になんか定番らしい艦これもやってみました。

画質が低いのはアップロード用に画質設定を落としたら落としすぎた結果ですw

 サーバーや録画の負荷もあるので正確な動作速度を測る物ではないのですが、

30fps位でちゃんと動いているようなので、例えば朝と夜に演習をちょっとだけやる…

なんて用途であれば十分使えます。

 その後に動画プレーヤーとしての性能も見るため、ニコニコ動画で無料だった

五星戦隊ダイレンジャー(確か1992年位の特撮番組)を見てみました。

動画自体がアクションがあるため多少重く、またニコニコのシステムであるコメントも多いためCPU使用率は常に100%。

これで通常のパソコンであれば冷却ファンが全開になり下手すると熱暴走なのですが、ファンレスなので騒音もなく普通に動画が見られます。

もっとコメントの少ない動画(消せば良いんですが)や、動画ではあるけどBGM用で

動きのない動画であれば負荷率も低いまま流しっぱなしに出来そうです。

 

 ブラウザの仕様のせいもありメモリ使用率は90%近くありました。(1.8/2.0GB位でした)

64bitOSで2GBというのはかなり厳しいようです。

しかし面積の関係でメモリは4枚実装が限界のようなので今後の後継機での強化は厳しそうです。

8枚で8GBのメモリがあったはずなので不可能ではないと思いますが、その場合日本での売価が2万を超えてしまい商品としては売りにくくなりそうだからです。

 

 とりあえずのテストは終わったのであとはどう活かすかですね・・・

覚えてたらストレージのベンチマークと、ゲームが起動するかのテストもしてみます。

 

8月20日追記

内蔵ストレージのベンチを取り忘れてたので追加します。

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 シーケンシャルだけなら早めのUSBメモリ並という感じでしょうか

SSD並に早いともっと快適になるんですが…